中学生のバーレーボール部必見無回転サーブ仕方
どうもURKです
今日はバレーボールの無回転サーブのやり方について話したいと思います。
こー見えて主は中学生の時、部活でバレーボールをしてました笑もちろんレギュラーです笑笑
バレーボールは6人でするスポーツで25点取った方が勝ちなスポーツです。人数が多いチームは競争率が激しいと思います、
コートに入れる人数は6人なんで、僕の時は同じ年で13人ぐらいいてました後輩とか合わせたら、20後半ですかね...
ベンチに入れたとしても試合とか本戦では、レギュラーじゃない人はなかなかコートに入れてもらえないのも現実です、
でも、チャンスはあるのはあるんです、
それはピンチサーバの存在です、
ピンチサーバとは、流れを変えたい時ときにベンチの子がレギュラーの子の代わりにサーブをすることです。この時にサービスエースを決めたらチームの流れも変わり、さらにその子の評価も上がりレギュラーに入るチャンスだったりします。
バレーボールのポジションは基本レフト2人センター2人ライト1人セッターが1人です
合計6人、プラスαリベロとかがいます。
試合中コートの中ではリベロ以外は必ずサーブを打ちます。
バレーボールのスタートは、カットでもなくスパイクでもなくサーブからはじまります!
変な話始めのサーブだけで25点取っても勝ちなんですね、
ただただ入れるだけじゃ意味がないんですね、
サーブをするからには、一点でも点を楽に稼ぎたいですよね、
そんな時に最強なのが無回転サーブです、
無回転サーブの何が最強かと言うと、無回転サーブは予測不能な変化をするんですね笑
急にボールが落ちたり、伸びたり、グラグラって揺れたり、めっちゃめっちゃ取りにくいサーブなんです笑
僕がレシーバで相手がめっちゃめっちゃ無回転サーブが得意な人で僕がずっと狙われてたら発狂してしまいます笑
自分で言うのもあれなんですが...
主は中学生の頃チームの中で1番サーブが上手でした笑
本戦でサーブだけで13点連続でとったことがあります笑
その時に活躍したのも無回転サーブです笑
高校生になれば無回転サーブは誰でも打てるようになります。
でも、中学生の子で無回転サーブを打てる子はそんなにいてないと思います。
本題に入りたいとおもいます。
まずは手のひらの真ん中のに当てるだけで、これだけで無回転サーブはできます
この時に体の芯はブレてはダメです、力強く手とボールの芯を合わせて打ちます!
ボールを打ったときに手を押し出す気持ちで押したら、最後に伸びて、
ボールを打った時に少し手を引くと、ボールが落ちます
レシーバの前に落としたかったら、打った直後に素早く手を引くと、ボールが急に落ちます
無回転サーブは難しいと思われがちですが、すごく簡単です!
明日から、無回転サーブの練習をしてみよう!
最後までご視聴ありがとうございました